高木シェフの情熱ストーリーの感動から、
キットカット完成までと味わいを3つの楽器で表現
クラシック

須川展也(サクソフォン) Nobuya Sugawa, Saxophone
日本が世界に誇るサクソフォン奏者。東京藝術大学卒業。第51回日本音楽コンクール、第1回日本管打楽器コンクール最高位受賞。出光音楽賞、村松賞を受賞。98年JT音楽家シリーズTVCM出演、02年NHK連続テレビ小説『さくら』のテーマ曲を演奏。名だたる作曲家への委嘱を積極的に行っており、その作品の多くがクラシカル・サクソフォンの主要レパートリーとして国際的に広まっている。89年から2010年まで東京佼成ウインドオーケストラ・コンサートマスターを務めた。トルヴェール・クヮルテットメンバ-、ヤマハ吹奏楽団常任指揮者、東京藝術大学招聘教授、京都市立芸術大学客員教授。

奥村 愛(ヴァイオリン)Ai Okumura, Violin
7歳までアムステルダムに在住。桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースで学ぶ。辰巳明子、ライナー・ホーネックの各氏に師事。第48回全日本学生音楽コンクール全国大会中学生の部第1位、第68回日本音楽コンクール第2位、他受賞多数。これまで国内の主要オーケストラとの共演をはじめ、04年にはP.ガロワ指揮シンフォニア・フィンランディア日本ツアーへの出演など、海外オーケストラとの共演も重ねる。一児の母としての経験を生かし、自らのプロデュースによる親子向け公演を数多く手掛けている。テレビ・ラジオ等への出演も多く、多彩な活躍で注目されている。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。

加藤昌則(作曲家・ピアノ) Masanori Kato, Compose/Piano
東京藝術大学作曲科首席卒業、同大学大学院修了。作品はオペラ、管弦楽、声楽、合唱曲など幅広く、作品に新しい息吹を吹き込む創意あふれる編曲にも定評がある。須川展也、村治佳織、山形由美、宮本益光、奥村愛など多くのソリストに楽曲提供をしており、共演ピアニストとしても評価が高い。独自の視点、切り口で企画する公演や講座などのプロデュース力にも注目を集めている。14年連作歌曲「二本の木」、15年「地球をつつむ歌声」(NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲/作詞:日野原重明)などを発表。いわゆる「現代音楽」とは異なる視点で書かれた、美しく斬新な抒情性に満ちた作品は、多くの愛好者を持つ。