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ゴミの分別をしっかりすることを心がけています!!私の住んでいる町は細かく分別しています。プラスチックトレイや缶はしっかり洗い、水気をとっています。結婚前に住んでいた町よりは分別の種類が少なかったので、引越後、旦那さんが納豆のパックを洗っている姿に驚きました。今でもは分別することが身体に染み付いています。新聞やペットボトルがまた新しい形となり、使われるといいなと思います(^^)子どもたちも私たち大人の姿を見て、分別が当たり前な大人になってほしいです。
#その行動は誰かのために茨城県・30代・女性 -
よくスポーツ観戦をするのですが、帰りに席にゴミが落ちていることが多いので、出来る限り拾って帰るようにしています。そうすることで、後で清掃する方の負担を少しでも減らしたいなと思いました。これからも続けていきたいです。
#その行動は誰かのために広島県・30代・女性 -
エコバッグを使ったり、食材を無駄にしないことだったり、お水も使いすぎないようにとか、電気も省エネでとか、小さいことだけど意識して積み重ねることで、誰かのためになってくれたらうれしいなと思う。「#その行動は誰かのために」とは、目に見えない誰かに対して「思いやる」ということではないかなと思います。
#その行動は誰かのために兵庫県・40代・女性 -
ゴミの分別を心掛けて行っています。ペットボトルのラベルを剥がしたら、2歳の娘が足で踏んで潰してくれます。家族で分別を習慣化して小さい事からでも。未来の為に。誰かの為に。
#その行動は誰かのために愛知県・30代・女性 -
2度目のヘアドネーションをしました。ありがたいことに50歳を過ぎても白髪が1本もなく、色味も真っ黒。どうせカットして捨てられる髪の毛が、がんの治療を頑張っている人の役に立つということで、何も取り柄のない私でも簡単にできるボランティアだとチャレンジ。伸ばしている間はただゴムでまとめるだけのらくちんヘア、特に努力や注意をしていたこともなかったけれど、その髪の毛が役に立つとは。髪の毛を送った後は自己満足かもしれないけれど気持ちもほっこり。とても良いリフレッシュになりました。
#その行動は誰かのために奈良県・50代・女性 -
年金生活が始まったのを機に、電気を使わない手動でかくはん(かきまぜ)したり、加熱する必要のない「好気性」バイオチップ材を使った「バイオ式生ごみ処理機」で生ゴミを分解処理する事を始めました。結構手間と時間がかかる割に処理量は少ないですが、幸い時間は十分に有り、夫婦二人だけですのでそのへんは「OK」でした。チップ材は時々一部を取り換える必要がありますが、使用後のチップ材は有機肥料になり、鉢植えや園芸用の土に混ぜ込んだり花壇にまいたりして再利用しています。余ったチップ材は「ご自由にお持ち帰りください」と表に出して置いておくと、結構直ぐに無くなります。生ごみは可燃ごみとして焼却するそうで、水分が多くて多くの燃料が必要だそうです。地球温暖化防止という大きな目標に対して、私達二人(妻と)がやっている事は小さな取り組みですが、出来る限り続けていきたいと思っています。
#その行動は誰かのために埼玉県・70代・男性 -
自分が着なくなった服は知人にあげたりリサイクルショップで買い取ってもらうようにしています。また、出掛ける際には必ずエコバッグを持ち歩くようにしています。
#その行動は誰かのために栃木県・30代・男性 -
登山が趣味で、旦那さんと山登りします。森林浴、季節のお花、小鳥のさえずり、迫力満点の滝、雲ひとつない青い空。豊かな自然が溢れていて、登山が大好きです。山の澄んだ空気を思いっきり吸えば、心も体もリラックスできます。山は綺麗で、ゴミはそこまで落ちていません。たまに見かけるゴミのほとんどはお菓子の包装で、ポケットから知らない間に落ちたり風で飛んだりしたのかなと思います。そんな山道のゴミを、旦那さんと一緒に拾っています。簡単に分解されずに数百年も山に残るゴミが、数秒かけて拾うだけで簡単に山から取り除くことができます。山に遊びに来てくれた人達みんなにも気持ちよく登山してもらえるように、楽しんでゴミ拾いができています。自然を見て、触れて、感じる喜びがこれから先もずっと続くように。
#その行動は誰かのために徳島県・30代・女性 -
よく川沿いや道路を散歩するので、そんな時はゴミ袋やトングを持参して、拾いながら散歩をしてます。ゴミも多いけど、自然や季節を感じられて綺麗に保ちたいと思う。
#その行動は誰かのために福島県・30代・女性 -
娘とよくお弁当を持って公園などに出かけます。その際必ずゴミ袋持参で行くのですが、ポイ捨てされたゴミ、吸殻、ペットボトル、空き缶を拾って持ち帰ります。子供が多い公園。間違って口に入れたりしたら大変です。来た時よりキレイに気持ちよく帰りたいです。子供も「キレイになったね。また来ようね」と喜んでくれます。
#その行動は誰かのために熊本県・40代・女性 -
4歳になる娘が、いつも落ちているゴミを拾います。私が「触ると汚いから、拾っちゃダメだよ」と言うと、「でも地球さんが汚れちゃうよ」と…興味があるから拾うのではなく、娘なりに色々考えているのだなと、その言葉を聞いて気付きました。今はコロナの心配もあるので、なるべく拾わせないようにしていますが、出来る限り娘の気持ちを尊重したいと思います。一人でも多くの人が、ゴミのポイ捨てをしなくなる事を願いながら、親の私はいつでもゴミを受け取れるよう、ゴミ袋をスタンバイ!小さな地球パトロールの娘は、今日もゴミを拾っています。
#その行動は誰かのために香川県・30代・女性 -
できるだけゴミを減らすよう心がけています。食品トレーはもちろん、ペットボトル、牛乳パックもスーパー外の収集場所に持って行っています。紙類も全て集めて月に1回の資源ゴミに新聞とともに出しています。小さくなったTシャツは小さく切って油を吸わせたり、掃除に使ったりと有効活用しています。つまらないことですが、ひとつひとつの積み重ねが何かの役に立っていれば幸いです。
#その行動は誰かのために岡山県・50代・女性 -
私は会社の自動販売機でペットボトルのコーヒーを買っていました。しかし500mlですと150円はします。キャップとペットの分別はしていたのですが、ペットボトルは容量が大きいしゴミになるし困るな、と思い、マイ水筒に、コーヒーを沸かして飲むことにしました。そうすると友達も真似して、お茶やコーヒーを持参するようになりました。皆でエコってゴミの量が減るし良いねと言いました。そしたら自動販売機の売り上げが落ちたのか、会社の自動販売機が撤退されました。ペットボトルを捨てていたゴミ箱もです。廊下は自販機の電気がない分暗くなりました。愛想もないですが、皆でコーヒーを持ち歩いたのが良かったのかもしれません。
#その行動は誰かのために石川県・40代・女性 -
転勤で10年ぶりに本社勤務になって、コーヒーやお茶を来客用の紙コップを使って飲んでいる仲間を見て違和感を覚えた。自分が入社して30年、マイカップを使うのが当たり前でなぜ資源の無駄をしているの?ましてや本社が?どうやらマイカップを洗うのを女子社員にさせていて、働き方改革で来客以外の洗い物はしないことになったから。だったら、飲んだものは自分で洗うのが当たり前。だって、私は30年自分で洗ってる。ちょっとしたことかもしれないけど、マイカップ・マイボトル推進を早速開始した。オジサンの働き方改革!?
#その行動は誰かのために北海道・50代・男性 -
たまに朝早く目覚めると散歩をする。近所のおじさんがポットと柄の長いモップを持って歩いていた。何をするのだろう?僕がはジッと見てしまった。おじさんは凍ったカーブミラーをお湯で溶かしながら拭いていた。地区のカーブミラー全てをこうして毎朝綺麗に見えるようにして下さっていたのだ。いつも見ているカーブミラー。奇麗なのが当たり前になっていた自分を恥じた。自分もできる事は何かないかと考え、ゴミ拾いを始めた。
#その行動は誰かのために熊本県・30代・男性 -
数年前の事ですが、年末に地元に帰った時、道端に落ちていたコーヒー缶を何も言わずに拾いゴミ箱に捨てた主人を見て嬉しい気持ちになりました。誰かが見てるから(いい人振りしよう)とかの気持ちじゃなく、素でゴミを拾い、私の地元を綺麗にしてくれて、この人と結婚してよかった。と心から思いました。それからは子供にもゴミを捨てたらダメ!拾おう!と教えてます。その行動はこれからの子供達のために。生き物のために。地球の達に。
#その行動は誰かのために長崎県・30代・女性 -
定年を機に田舎に移住しました。自然豊かなところで空気も景色も綺麗で、動植物もいっぱいです。我が家は林や田んぼに囲まれる田園地帯です。早朝気持ち良い時に散歩します。ほとんど人にあわないのんびりした所です。そんな田舎でも何故か道端にゴミが転がっています。ビニール袋、ペットボトル、缶の類を見かけます。散歩がてらそれらのゴミを家に持ち帰ります。一つのゴミが自然の風景とはあまりにもかけ離れているため、そんな行動をとらせてくれます。一回の散歩で多くても数個ですが、勿論一切ない時もあります。ゴミのない日はとても気持ちよく散歩ができます。誰かのために行動をしているつもりはありません。次回の散歩が楽しくできればと思っているだけです。せっかく自然豊かな田舎に移住したのですから。
#その行動は誰かのために千葉県・70代・男性 -
使い終わった調味料の瓶は綺麗に洗ってリサイクルに出します。読まなくなった本は図書館に寄贈します。未来の地球のためにできる限りのエコ活動をしていきたいです。
#その行動は誰かのために東京都・40代・女性 -
自分で購入したペットボトル・空き缶・空き瓶・プラスチック製品などは、外出先や店などでは捨てずに、必ず一度自宅に持ち帰っています。あとの処理は、家でゆっくりと考えれば、外でどこかに行ってしまって川や海まで流されていく事は無くなります。
#その行動は誰かのために愛知県・50代・男性 -
小学校での海岸清掃。海を綺麗にすることで、海ガメなどの生き物にとって安全な環境を作ります。またそれは人間にとって安全な環境を作ることにもなり、海を通して小さな町から全世界への安全へと繋がっていく活動だと信じています。
#その行動は誰かのために愛知県・40代・女性 -
使った食器はなるべくきれいに拭いてから洗ってる。処分する下着の端切れを使う。水を大切にして、川を汚さないために。海を汚さないために。
#その行動は誰かのために埼玉県・40代・女性 -
空き缶、道路に浮遊しているゴミを1日一個目標に拾っています。ゴミ箱のない自販機の周りに空き缶がズラリと並べられていましたが、毎日片付けていると、いつしか誰もそこに空き缶を捨てなくなりました。横断歩道を渡っていて、フワフワっと菓子などの空き袋が飛んできたりします。追いかけてつかみ取り、常に携帯しているレジ袋にしまいます。信号待ちのドライバーの方が窓を開けてありがとうと言ってくださることもあります。誰かのためというよりは、自分自身のためにゴミ拾いを行っています。ゴミ置き場だった自販機周りがきれいになり、自分の行いにありがとうを言って頂き、結局は自分の心が満たされていくからです。
#その行動は誰かのために京都府・60代 -
街でゴミを拾っている人をよく見かけます。そして私も地域のゴミ拾いの活動には参加しますが今まで何故やっているのだろうかや意味があるのだろうかといった考えをしたことがありません。その何気ない行動が誰かのためになっていると考えるととても嬉しく思えます。今回テーマになっているその行動が誰かのためには意識して取り組むことから段々と無意識行動できることが大切だと思います。この行動については自分はもしかしたら役に立っていないかもしれないと感じることがあるかもしれませんがもしかしたら昨日道に落ちているゴミを拾ったという何気ない行動が誰かのためになっているのかもしれないですね。
#その行動は誰かのために群馬県・10代・男性 -
最近歩いてると、紙コップのコーヒーくずとか落ちていて、よく拾ってます。如何に美しい環境にするためには、何が必要かと、矢張り一人一人が、環境の事を思い、一人一人が、ゴミを拾って川とか海とかに、紙コップや、ゴミを捨てないように、空き缶とかも捨てないように、心がける事が必要かなと思います。絶対に必要だと思います。自分も、川とか海とかに行くと必ずゴミや、空き缶紙コップや、食べ物のゴミクズを拾って、必ず捨てて、その地域の海とか川とかの美しい環境に貢献してます。これからも、続けて行きたいと思っています。走り続けて行きたいと思っています。少しでも、美しい環境を目指して美しい環境に貢献したいので、自宅でも、美しい環境に貢献出来るよう日々努力してます。家族と日々美しい環境のために日々努力して、走り続けて行きたいと思います。
#その行動は誰かのために大分県・30代 -
ペットボトルのラベルはがしと、キャップ分別は、必ずします。リサイクルで、やるのは当たり前なのですが、現実は、それを守っていない人も多い・・・・・。私一人ががんばってもと、思ってしまいがちですが、この行動が、未来の地球の誰かのためになると信じて、がんばってます。
#その行動は誰かのために滋賀県・40代・男性 -
大きくて立派な行動ができるはずはないことを知っています。でも小さなことでも誰かの役に立ち心を照らすことができればと考えて行動することはいくつもあります。入りやすく身近なところからと言えば先ずは町内会の行事に参加することです。行事と言っても色々あり、人があまり参加したくないものもあります。そんな行事は自ずから人の集まりも悪く世話人さんも人集めにご苦労しています。間近に参加したのが「花いっぱい運動」です。町内にある花壇に花を植えるだけの仕事ですが、コロナ禍の今の現状では、日頃の集まりの悪さをさらに上をいって協力者も少なかったです。そのせいでずいぶん時間はかかりましたが、それでも植え終わった後は心が晴れ渡りました。寒い冬に強い花を植えたので、木枯らしの中道行く人達はきっと目を留めて咲いている花に心の温まりを感じると思います。例年の行事ですが、これからも可能な限り参加したいと思います。その為に自分の健康への日頃の配慮も大切です。誰かのためという題目の中に自分のための部分も多く頂いています。こうした言動のできる今の健康状態に感謝しながら日々を過ごしています。嬉しいことです。
#その行動は誰かのために愛知県・70代・女性 -
コロナ禍で、色々と考えたこと、気づかなかったこと、沢山ありました。私達の生活は、エッセンシャルワーカーの人のおかげで、生活が成り立っているのだと思うようになりました。例えば……ゴミを出す時の袋詰めも、ゴミをパンパンに沢山入れて袋に入れずに、中身に余裕をもたせて捨てるようにしています。パンパンにゴミを詰めて出すと、ゴミ袋が破裂して、生ゴミの液や、使用後のマスク等々が、散乱して、ゴミを回収して下さる方に迷惑がかかると、耳にしたからです。私の行動は小さな事かもしれませんが、誰かのためになっていたら……幸いです。。
#その行動は誰かのために埼玉県・40代・女性 -
コーヒーが好きで、外出する時いつもペットボトルやコンビニでコーヒーを買っていました。ある時、 3 歳の娘と散歩していると、家の近くの川に飲み終わったコンビニコーヒーが捨てられていました。それを見て何でも知りたがる娘が「なんでゴミが川に捨てられてるの?ここは捨てていい川なの?」と聞いてきました。私は「川や公園では絶対に捨てちゃだめだよ、捨てないようにしようね」と答えながら心が痛くなりました。子どもを見て、自分の行動を振り返って、反省したものです。
今では我が家は外出する時は家でタンブラーにコーヒーを淹れて持ち出すようにしています。娘も「パパ私と同じでかっこいい水筒持ってるね!」とほめてくれて、なんだか少し誇らしい気持ちになりました。タンブラーだと夏では冷えたアイスコーヒーが飲めますし、冬だとホットコーヒーがおいしく飲めるので一石二鳥です!
身近なことでもごみを減らすなど、できることがあるんだな、と気づかせてくれた娘に感謝です。
#その行動は誰かのために兵庫県・30代・男性 -
道端にあるゴミを拾ったりはなかなかしないのですが、自分の家のマンションのゴミをみつけたら拾っています。毎日通る場所だし、もし拾わなかったら明日も同じ場所できっと気になってしまう…という自分が嫌な思いをしたくないからというすごく個人的な気持ちから拾っているのですが、結果マンションが少し綺麗になったり、ゴミ拾いに僅かながら貢献することにつながっていて、こういった何気なく自分が癖のようにやっていることが、誰かのためにつながってることもあるのだなーと思いました
#その行動は誰かのために東京都・20代・女性 -
子どもが生まれてから、今までほとんど乗ったことがなかった駅のエレベータを使ったり、外出先で子どものトイレに行ったりと、公共施設の使い方が変わりました。公共施設は本当に必要なものだけを使う、使ったあと、できるだけ次の人が使いやすいように戻すなど、当たり前ですが気にしています。同時に、子どもがいる私たちに席を譲ってくださったり、ベビーカーのスペースを空けてくれたりする方々もいて、誰かのために自然に行動できる人のかっこよさを日々感じています。
#その行動は誰かのために東京都・30代・男性 -
朝子供と散歩をしているときに、公園にタバコの吸い殻やゴミが落ちていると、子供が触ろうとするのでとてもいやな気持ちになります。その反動なのか、なるべく環境に良い行動をしようと心がけるだけでなく、ゴミ拾いをしているご年配の方を見かけると、あいさつを積極的にするようになりました。
身近な環境について考えることで、地域社会とのつながりが少し増した気がします。
#その行動は誰かのために兵庫県・20代・男性 -
子供が学校の社会科の授業で、環境問題について学んできたようですが、どうも身近な問題には思えず、自分には関係ないよね、と言っていました。
そこで「エコ&システムパック」を活用した自由研究工作の動画を見つけ、一緒にやってみると、こういう商品が環境の改善につながっていることを学べただけでなく、気が付くと夢中で、何個も作ってしまいました。
子供にとっても環境問題が少し身近に感じたようで、親としてできることもあると気づいた瞬間でした。
#その行動は誰かのために兵庫県・30代・男性
©小山宙哉/講談社