シニア犬について 「ピュリナ ワン」シニア犬(老犬)について
愛犬に健康で長生きしてもらう為に知っておきたいこと
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シニア期になっても若い頃と変わらず元気に遊び、食欲も旺盛なワンちゃんもたくさんいます。 しかし、体内では少しずつ変化が出ているので、大切な家族の一員だからこそシニア犬用のフードに切り換えてあげる必要があります。
健康を維持することで、本来の免疫力を維持
- 関節軟骨の摩耗が進む。
- 毛づやが悪くなり、白髪が増える。
- 免疫力が低下し、病気になりやすくなる。
- 心臓や腎臓など内臓機能が低下する。
- 胃腸が弱くなりやすい。
- 筋肉量が減り、運動能力が低下する。
- 代謝量が減り、太りやすくなる。
「ピュリナ ワン シニア犬用製品」は、シニア期に気になる健康維持をサポートします。
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ほぐし粒入り 7歳以上
これからも健康ケア チキン噛むことで歯の健康も維持するほぐし粒入り。
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天然植物油由来の中鎖脂肪酸配合で健康を維持し、脳の健康を助けます。
食事の与え方
- 規則正しく与えましょう。
- シニア犬も成犬と同様に、食事は1日2回に分けて規則正しく与えましょう。年齢が進むにつれ、一度にたくさんの量を食べ、消化することが難しくなる場合があります。そのときは、1日の給与回数を多くし、1日3回以上に分けて与えることをおすすめしています。歯が弱くなってきたワンちゃんには、ドライフードをぬるま湯やお水でふやかして与える方法もあります。
- ゆっくり与えましょう。
- また、1回の食事は5-10分あるいはそれ以上かけてゆっくり与えましょう。そうすることで、胃腸への負担が軽くなり、消化吸収もしやすく、十分な満腹感が得られると考えられています。また、食事の前後は急激な運動などを避け、静かでリラックスできる環境を作ってあげましょう。