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病気のサインを見逃さず
定期的に動物病院へ
犬が元気に毎日を過ごすためには、日頃から病気を予防し、早期発見・早期治療に努めることが大切です。犬は我慢強い動物なので、飼い主が異変に気づいた時には、すでに病気が進行していることもあります。日頃からスキンシップで犬の体に触れ、様子を観察しておくことで、病気を早期発見しやすくなります。
病気の予防
病気を予防するためには、動物病院で予防注射を打つことが重要です。毎年、狂犬病予防注射と混合ワクチンを接種するように心がけましょう。また、定期的に動物病院で健康診断を受けることもおすすめです。特に7歳以上のシニア犬は、最低でも年一回は健康診断を受けるようにしましょう。
病気のサイン
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いつもより元気がない、食欲がない、散歩に行きたがらない。ちょっとした異変が、実は病気のサインであることもあります。体重が減ってきた、歩き方がおかしい、皮膚に湿疹やしこりがある、便や尿の色がおかしい、下痢をしている、吐いている、咳をしているなど、何か症状が出ていればすぐに動物病院へ連れていくようにしましょう。