6ヶ月まで / ドライフード /
サーモン&ツナ / 1.5kg
子猫用（6ヶ月まで）
ドライフード
総合栄養食
内容量：1.5kg
サーモン&ツナ
合成着色料・香料 無添加
原産国名：オーストラリア
※製造上、形状や大きさにバラつきが生じることがあります。
初乳成分コロストラム-
子猫期に必要な
栄養バランスで
免疫力維持のサポート
母猫の乳成分にも
含まれる
DHAが脳の
健康な発達を
サポート
妊娠・授乳期にも
最適な栄養設計
健康な骨格と
筋肉の成長を
サポート
コロストラム配合の
栄養バランスで、
健康な胃腸の維持を
サポート
タンパク質を
約43%配合し、
子猫期の発育を
サポート
科学的に実証された
抗酸化成分配合の
栄養バランスで
抵抗力を保つ
※この商品はペットフード公正取引協議会の定める分析試験の結果、総合栄養食の基準を満たすことが証明されています。
また、AAFCO（米国飼料検査官協会）の成長期、妊娠・授乳期用栄養基準を満たしています。獣医師の指示がない限りはビタミン、ミネラル、その他のサプリメントを与える必要はありません。
| 週齢 | 猫の体重の目安（kg） | ドライフード（g） | ドライフードとパウチ（袋） |
|---|---|---|---|
| 3週まで | 440gまで | ミルクのみ | ミルクのみ |
| 3-5週 | 440gまで | 29gを上限にふやかして （フード：お湯＝1：2） |
19g＋1/2 |
| 5-6週 | 650g | 38g | 18g＋1/2 |
| 7-8週 | 800gまで | 42g | 22g＋1 |
| 12週 | 1.3kgまで | 54g | 34g＋1 |
| 16週 | 2kgまで | 61g | 41g＋1 |
| 20週 | 2.5kgまで | 66g | 46g＋1 |
| 24週 | 4kgまで | 62-68g | 51g＋1 |
| 25週以降 | 子猫期後半 | 「プロプラン 子猫用」に 切り替え |
「プロプラン 子猫用」に 切り替え |
| 52週以降 | 成猫期 | 「プロプラン 成猫用」に 切り替え |
「プロプラン 成猫用」に 切り替え |
| 妊娠期の 目安 |
4kg | 81gまで | 53-64g＋1 |
授乳期の目安：いつでも食べられるように、または欲しがるときに食べられるようにしてください。
・子猫は生後3〜4週で固形のフードに興味を示し始めます。
・お湯でふやかした本製品を常に用意していつでも食べられるようにし、完全に離乳が終わる6〜8週まで与えてください。
・離乳後は本製品をふやかしてもそのままでも与えられます。
「1日の給与量の目安」をもとに与えてください。
・表の給与量で子猫の体重が減少したり、増えすぎたりした場合は量を調節してください。
・生後6ヶ月頃から「ピュリナ プロプラン 子猫用」に切り替えてください。
＜1日の給与回数＞
生後3ヵ月まで：3〜4回
3〜6ヶ月：3回
＜フードの切り替え方＞
7～10日かけて現在与えている食事の量を少しずつ減らし、本製品の量を少しずつ増やしてください。
徐々に切り替えることで、お腹への負担を軽減します。
| 保証成分 | |
|---|---|
| タンパク質 | 41%以上 |
| 脂質 | 21％以上 |
| 粗繊維 | 2.5％以下 |
| 灰分 | 8％以下 |
| 水分 | 9％以下 |
| その他の含有栄養成分 | |
|---|---|
| カルシウム | 1.2%以上 |
| リン | 1%以上 |
| ビタミンC | 70mg/kg以上 |
| ビタミンD | 1,000 IU/kg以上 |
| ビタミンE | 540 IU/kg以上 |
| タウリン | 0.1%以上 |
| DHA | 0.15%以上 |
| オメガ3脂肪酸 | 0.8%以上 |
| オメガ6脂肪酸 | 3%以上 |
代謝エネルギー：約410kcal/100g
フィッシュ（サーモン、ツナ）（DHA源）、乾燥チキン、小麦、鶏脂、小麦たんぱく、米、コーングルテン、コロストラム、ミネラル類（カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、マグネシウム、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン）、ビタミン類（A、D、E、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、B12、コリン、C）、アミノ酸類（タウリン、メチオニン）、ピロリン酸Na、酸化防止剤（ミックストコフェロール）
※サーモン・ツナの合計で第一主原料
常温、未開封の状態で、表示してある期限まで風味、成分、品質が保てます。
直射日光や高温多湿を避け、小児の手の届かない涼しく風通しの良い室内・屋内で保管してください。保管の際は虫などが入らないようにご注意ください。開封後は密封して保存し、お早めにお使いください。
