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わんにゃん よもやま話

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2022.5.10

20歳の猫もめずらしくない! 飼い猫といつまでも一緒に過ごす方法とは?

【出典元】IN THE LIFE

自宅の環境や栄養の改善、獣医学の進歩などにより、猫が20歳まで生きることは珍しくなくなってきました。これは、人間でいえば96歳から100歳に相当します。

猫が長生きするのはとてもうれしいことですが、彼らは年を取るにつれて、人間のようにいろいろな障害を発症してきます。

歳をとると臓器は徐々にその機能が低下し、免疫力も自然に低下していきます。加齢関連の疾患では、認知機能不全で、人間でいうアルツハイマー病や老年性認知症に似た症状も出てくるのです。

そうした猫の認知機能障害は、早い猫で10歳を超えてきた頃から、はっきりとしてくる傾向があるようです。

年配の猫に見られる行動とは

兆候としては、家からなじみのない場所に出かけてさまよってしまう空間認識障害。また、遊びへの関心がなくなるほか、空間や壁をぼんやりと見つめるということも出てきます。

そのほか、過度の睡眠、食べ物や水への無関心、トイレの外で排尿や排便をしてしまうほか、夜中、頻繁に鳴くということもあります。

また、こうした行動のいくつかは、年配の猫によく見られる病気による可能性があります。

例えば腎不全の猫は過剰な排尿をすることで、トイレを汚してしまうなど、排泄場所がないためにトイレ以外の場所で排尿をすることがあります。

関節炎が進行してしまった猫は、トイレに入りづらいということもあります。夜鳴きする猫は、甲状腺機能の支障や、高血圧の猫でよく見られるといったこともあるということ。

しかし、最近では飼い主によるケアによって、そうした猫の衰えや、それに付随する障害の進行を遅らせることができるようになってきました。

老化した猫にはビタミンEや抗酸化物質など、老化を遅らせるとされている物質や、それが配合されているフードを与えることが良いようです。

また、猫にストレスを感じさせることもよくありません。例えば、別の動物を飼うということも老猫にとってはストレスとなる場合があります。

簡単にトイレにアクセスできるように、壁が低くなっているトイレボックスに変更することもオススメですし、何より病気が進行しないよう、動物病院で定期的な検査をすることも大切です。

大切な猫といつまでも!

人間にとって、現在のコロナ禍の状況は、大きなストレスをもたらし、心身に悪影響を与えますが、猫を可愛がることはそのストレスを抑えることに役立っています。

実際、飼い主は猫との交流が心を落ち着かせることがあるということを経験しており、多くの研究でも、猫や犬との交流が人間に生理学的および心理的に有益な影響を与えることが示されています。

実際、大学生(ストレスが多いことで有名)を対象とした最近の研究では、猫や犬を10分間撫でると、唾液中のコルチゾール(ストレスホルモン)の量が減少することがわかっています。

大切な飼い猫と長く一緒に過ごし、ストレスフリーで楽しい毎日を過ごしていきたいですね。


この記事は、カルチュア・エンタテインメントより、アマナのパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせは、[email protected]にお願いいたします。

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