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ポリフェノールの健康効果

睡眠

ポリフェノールが寝つきに役立つ?

日本人は睡眠不足のようです。OECDによると、日本における1日当たりの睡眠時間は、OECD加盟28カ国の中で最も低いレベルといわれています 1)。また、厚生労働省によると、20歳以上で「睡眠による休養を十分とれていない」と回答された方が全体の2割以上と報告されています 2)。 とはいえ、「共働き」や働き方改革の取り組みはあれども続く「残業」等々を抱える日本では、大切な睡眠時間の確保はこれからも困難かもしれません。

理想的な睡眠のためには規則正しい起床・就寝のリズムが大切ですが、実は日中の活動にも大切な点があります。

  • しっかりと仕事、勉強に取り組むこと(高い精神活動)
  • 運動(身体活動)をすること
  • 栄養をしっかり摂ること
  • 短い仮眠を取ること

それでは、日中以降についてはどうでしょうか。カフェインレスのコーヒーなら、カフェインが含まれていないので、眠りの質を邪魔しません。またコーヒー(カフェイン入り含む)には、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸類が含まれていますが、クロロゲン酸類が夜の寝つきを良くすることがヒト試験によって報告されています 3)。

クロロゲン酸類(ポリフェノールの一種)の摂取と睡眠との関連

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さらに、コーヒーは、日中のリズムを作るのに役立っているかもしれません。

朝の1杯、おやつタイムの1杯、そして夕食後の1杯。コーヒー1日3杯の健康習慣は、日中のパフォーマンスと、規則正しい起床・就寝のリズムにも役立つのではないでしょうか。

参考文献:
1) OECD “Gender Quality”
2) 厚生労働省「平成28年 国民生活基礎調査の概況」
3) Park I et al. Br J Nutr 2017; 117: 979-984

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