ネスレアミューズ

コーヒーポリフェノール
研究で報告されている効果

抗酸化作用(活性酸素と戦う力)を助ける

抗酸化物質は活性酸素を消去します。酸素は私たちにとってなくてはならないものですが、酸素を使ったさまざまな代謝により、活性酸素は体の中で発生し、呼吸によって取り入れた酸素の1~2%が活性酸素になるといわれています。活性酸素というのは酸素がほんの少し変化したものですが、不安定で酸化力が強く、体内の細胞や組織等を酸化して(いわば錆びさせて)ダメージを与えるため、私たちの健康にとって大敵です。

活性酸素の話が出てきたのは1960年代半ばからです。その後体内での抗酸化酵素の発見などから活性酸素は害を及ぼさないと、いったんは話が落ち着きました。ところが様々な病気の発症に活性酸素の関与を無視できなくなり、体内の抗酸化物質だけで身体は守れるのか、という疑問が出てきました。こうして食物や飲料から多くの抗酸化物質を摂る意義がクローズアップされてきたのです。たとえば、コーヒーを飲むと30分くらいでポリフェノールが血中に表れ、血中の抗酸化力が上がります。飲んだコーヒーポリフェノールの30%程度は吸収されますが、体に貯めておくことができずやがて尿中に排出されます。ポリフェノールを摂った後1~2時間で血中の抗酸化能力が上がります。

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