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新製品・サービス・ネスレの活動など、毎日をちょっと楽しく、便利にする情報がいっぱい!
共通価値の創造
  •  7月からスーパーなどの小売店で、プラスチック製のレジ袋が有料で提供されるようになりました。これをきっかけに、資源の有効活用やごみ問題に関心を向ける方も増えたのではないでしょうか。


     サステイナブルな未来に向けて各社がプラスチックの削減に取り組んでいます。ネスレでも、2025年までに製品の包装材料を100%リサイクル(再生利用)可能、あるいは再使用可能にすることを目指しています。

  • 食の持つ力で、現在そしてこれからの世代のすべての人々の生活の質を高めていきます
  •  こうしたネスレの環境に配慮した取り組みは、ネスレの「共通価値の創造」の一環です。ネスレは「食の持つ力で、現在そしてこれからの世代のすべての人々の生活の質を高めていきます」というパーパス(存在意義)を掲げています。ここでいうパーパスとは、経営理念に近いものであり、目指すべき姿です。この存在意義を実現するための事業戦略が「共通価値の創造」であり、事業を通じて社会的な問題解決に取り組みながら、長期的で持続可能な経済的価値と社会的価値を同時に創造することです。


     ネスレはパーパスを実現するために、「個人と家族」「コミュニティ」「地球」の3つの領域で社会にとってプラスになる活動を行っています。ネスレ日本が事業活動を通して、どのように社会とつながり、3つの領域で共通価値を創造しているのか、「ネスカフェ」を軸にしてご紹介します。コーヒー豆から生まれるストーリーを、ネスレの“豆知識感覚”でお楽しみください。

  • 個人と家族-コーヒーがコミュニケーションのきっかけに

  •  まずは「ネスカフェ アンバサダー プログラム」。これは、職場やコミュニティに「ネスカフェ」のコーヒーマシンを無料で貸し出し、専用のコーヒーカートリッジの定期購入と代金回収は「ネスカフェ アンバサダー」と呼ばれる職場の代表者に協力していただくサービスです。アンバサダー(大使)と「ネスカフェ アンバサダー プログラム」を利用する人との間にやりとりが生まれたり、コーヒーをきっかけに会話が弾んだりと、このサービスではコーヒーを通して、社内のコミュニケーションの活性化に貢献しています。実際に導入後、社員同士の会話の量が増えたといったお声もいただいています。


     2016年に発売した「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタi[アイ]」以降のマシンには、専用アプリで離れて暮らす人同士をつなぐ機能を実装しました。コーヒーを淹れると「ネスカフェ アプリ」を通じて知らせが届く仕組みで、高齢者の見守りといった役割も果たしており、コーヒーを飲むことで家族間のコミュニケーションが新たに生まれています。


     また、社会的に大きな問題となっている日本人の睡眠不足の問題を解決する一助となればという思いで、睡眠をコーヒーでサポートするサービスも展開しており、2019年3月には「ネスカフェ 睡眠カフェ」というユニークなカフェを東京・大井町にオープンしました。こちらは、カフェインレスコーヒーとカフェインを含むコーヒーの飲み分けを通じて新しい睡眠スタイルを提案しています。

  • コミュニティ-沖縄でコーヒーを栽培支援

  •  日本でもコーヒー栽培が行われていることをご存知でしょうか。


     私たちネスレは、沖縄でコーヒーを栽培する「沖縄コーヒープロジェクト」を2019年4月に立ち上げました。このプロジェクトでは、沖縄を拠点としたサッカークラブであり元日本代表FWの高原直泰さんが代表を務める沖縄SVとネスレが、沖縄県名護市、琉球大学と連携し、沖縄初となる大規模な国産コーヒーの栽培を目指しています。


     沖縄では、農業就業者の高齢化や後継者不足、耕作放棄地への対応など、一次産業における問題が発生しています。このプロジェクトでは、これらの問題の解決を目指しながら、安定的な生産量の確保やプレミアムコーヒーの発売につながればと考えています。


     開始から1年ほどのプロジェクトですが、昨年4月に植えた苗木が順調に生育すれば2022年から23年頃には最大でコーヒー約40万杯の量となる見込みです。全国に流通できる規模には、まだまだほど遠く、難易度の高い挑戦ではありますが、コーヒーの需要が世界的に高まるなかで、沖縄県産のコーヒーが特産品になるのではないかとの期待が込められています。
    この取り組み内容については、是非こちらをご覧ください。

  • 地球-環境に配慮したパッケージ

  •  「ネスカフェ」も早くからパッケージの改良に取り組んできました。


     「ネスカフェ レギュラーソリュブルコーヒー」の製品パッケージは、現在、ガラス瓶、スティックタイプ、「エコ&システムパック」を展開していますが、「エコ&システムパック」はガラス瓶の再利用も促進しています。最初にガラス瓶の製品をご購入いただいた方には、2回目以降はガラス瓶を再利用できる詰め替え用の「エコ&システムパック」をおすすめします。外気に触れずに詰め替えられるので、香りをキープできる点、ガラス瓶の容器を長期間使うことができる上、つぶしやすく、ゴミがかさばらないといった点がおすすめのポイントとなります。さらに、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」にも詰め替えができることでもご好評をいただいています。
    環境への負荷を削減できるよう、時代の流れとともにパッケージも進化を遂げ、現在の「ネスカフェ エコ&システムパック」は、プラスチックだったキャップと漏斗部分を紙に変更、さらにアルミ箔使用量はゼロとなっています。


     このほかにも、ネスレが展開する「ネスカフェ 原宿、三宮」、「ネスカフェ スタンド」などの店舗では、カップ、フタ、ストロー、マドラーは全て紙製に切り替えて提供(コールドのフタのみPET素材を使用)しています。


     いかがでしたでしょうか?今回は「ネスカフェ」を軸にネスレ日本の「共通価値の創造」をご紹介しましたが、日本版の「共通価値の創造報告書」では、このほかの活動の進捗報告も公開しています。ぜひ、ご覧いただき、「ネスレってこんな会社なんだ」「ネスレってこんなこともしているんだ」とより身近に感じていただける機会になることを願っています。詳細はこちらからご覧いただけます。

今回ご紹介した製品