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  • 先日閉幕したムービーコンテスト、「BE KOBE FILM AWARD」。惜しくも入賞は逃したものの、現役の大学生ながら、「最も映画らしい作品」と審査員から高く評価されたチームがあります。
    それが、ネスレ日本のオフィスや「ネスカフェ 三宮」のシーンを織り交ぜてストーリー性のある動画を制作した神戸芸術工科大学チームです。
  • 「BE KOBE FILM AWARD」 とは
  • 神戸で約100年の歴史を重ねたネスレ日本株式会社が、「若者に選ばれるまち + 誰もが活躍するまち」を目指す神戸市、078KOBE Filmの協働により、神戸の魅力を世界に発信し、さらには、神戸にゆかりのある若手映像クリエイターの活躍機会を創出するためのアワードです。
    10月31日の最終審査、結果発表で最優秀作品賞1作品、企業特別賞2作品が選出されました。(順位はウエブ投票と審査員の配点の合計点で決定されました)。
    ※詳しくはこちら

  • (神戸芸術工科大学チーム:写真右から、守橋 華凜さん、藤 七海さん、中山 珠菜子さん、それぞれ芸術工学部 映像表現学科 映画コース3回生)
  • 「『はい、やります!』と即答しました。」
    「BE KOBE FILM AWARD」は、神戸のシビックプライド BE KOBEメッセージである「神戸は、人の中にある」をふまえて、「神戸で働く人」をテーマに、参加企業(ネスレ日本株式会社、株式会社神防社)から1社を選んで、ショートフィルムを作成するというムービーコンテストです。
     神戸で働く魅力を、「人」を題材に、神戸に事業所がある企業を通じて表現することが求められるムービーコンテストが開催されることを先生から聞き、3人はその場ですぐに参加を決意し、参加企業のうちの1つであるネスレ日本が主催する説明会に出席しました。
  • ネスレがどんな理念を持つ会社なのか、初めて知りました

  • 中山 珠菜子さん。今回の作品では、企画、ストーリー構成などを担当。

     「私たちは大学生なので、会社がどんなところで、働くとはどういうことなのか、まったく想像もできませんでした。でも、ネスレ日本の担当者の方の説明を聞いて、どういう会社で何をしているのかを知りました。こんなにもしっかりとした理念を持っている会社なんだと感動しました。」(中山さん)
     

     ネスレ日本の担当者にも協力してもらいながら、動画の構成を練り上げたのち、高い品質の映像となるよう長い時間をかけて、ネスレ日本のオフィスや「ネスカフェ 三宮」で撮影を行いました。途中、新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影の中断やストーリーの変更を余儀なくされましたが、なんとかクランクアップ、応募にこぎつけました。でき上がった作品には、大学内でも多くのポジティブな反応があったそうです。
  • 『映画らしさ』では自分たちの作品が一番だという自信

  • 監督の藤 七海さん。

     「絶対の自信が、自分たちの作品にありました。他のエントリー作品も見ましたが、『映画らしさ』では自分たちが一番だという誇りもありました。」(藤さん)
     そして、迎えた10月31日(土)の審査結果発表。会場に胸を張って出かけた3人でしたが、入賞者として自分たちのチーム名が呼ばれることはないまま、セレモニーは終了してしまいました。

  • 表彰式(集合写真の撮影時は、直前までマスク着用を徹底し、撮影時は会話を控える対策を行いました)
    「頭が真っ白で何が起きたのか、まったくわかりませんでした。」(守橋さん)「悔しかったけど、でも『負けた』とは思わなかったです。自分たちの作品は自分たちの中では一番だから・・・。」(藤さん)

  • 作品の撮影を担当した守橋 華凜さん
     
    「君らの映画が一番好きや」
  •  表彰式終盤の審査講評で「最も映画らしい作品」と評価を受けたものの、複雑な気持ちで会場を後にした3人。ある関係者がこう声をかけました。
    「残念やったね。でも僕は君らの映画が一番好きや。」
     その言葉を聞いて、「自分たちの作品を認めてくれた人がいる」ことに改めて気づいた3人、涙があふれ出し止まらなかったそうです。
     コンテストが終わった今、
    「企業をテーマに制作するのは初めてでしたが、ネスレ日本の皆さんと協力して観客のために制作するのは楽しく、誰かと一緒に何かをつくることのおもしろさを知りました。これから自分がやりたいこともはっきりしました。」(中山さん)
    「コンテストに参加して作品づくりに自信がつきました。これからもいろいろな作品を作って、皆に見てもらいたいと思っています。」(藤さん)
    「以前から撮影をやりたいと思っていたのですが、今回の制作で撮影をメイン担当することで、その気持ちがさらに強くなりました。」(守橋さん)
    という3人、最後に抱いている夢をメッセージボードに書いてもらいました。神戸出身のクリエイターとして、今後の活躍をネスレ日本も応援しています。

  • 監督の藤さん。今回の作品でぜひ注目してほしい点はラストシーン、「背景をあえてぼかして俳優の表情をしっかりと表現しています」。
    夢は「みんなから愛される映画監督になる!」。

  • 撮影を担当した守橋さん。気に入っているのは、「後半、主人公と先輩が2人きりで働いている時、その距離が一気に縮まっていくシーン」。
    夢は「一瞬の記録を観た人が、一生記憶に残る映像作品を撮りたい!」。

  • 企画、構成を担当した中山さん。「細部にまでこだわってすべて制作していますが、そのこだわりをあえて観客に押し付けずさらっと仕上げている点を見てほしいです」。
    夢は「見る人の記憶に残る、映画のように魅力的なプロモーション イメージムービーをつくりたい!」。
今回ご紹介した製品