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2020年もあと1か月を切りました。12月はクリスマスや大晦日といったイベントごとが多く、年賀状や年末年始の準備でも忙しくなる時期です。同時に、1年を振り返って、来年へと思いを馳せる時期でもあります。
いろいろなことがあった1年ですが、振り返ったとき、忘れたくない思い出や大切な人に伝えたい思いはありませんか?
また、1年の最後、もしくは1年の最初に、相手の印象に残る贈り物をしてみませんか?
そうした想いを世界にひとつだけの形にできるのが「チョコラボ キットカット」です。どんなに忙しい年末でも、5分程度の時間があれば、簡単に作ることができます。
「チョコラボ キットカット」とは、オンラインで「キットカット」のパッケージをデザインし、世界にひとつだけのオリジナル「キットカット」を作ることができるサービスです。
箱タイプと個包装タイプが選べ、自分の好きな写真とメッセージを入れることができます。様々な種類のフレーム・スタンプがあり、、写真の大きさは調整可能、メッセージのフォントもサイズも選べるので、組み合わせは無限大。自由にカスタマイズできます。
例えば、クリスマスギフトとして、思い出のイルミネーションの写真やサンタのコスプレをしたかわいいペットの写真を入れて贈れば、パーティーはできなくても、キット、思い出に残るクリスマスになるはずです。
また、遠くてなかなか会えないおじいさん、おばあさんへの年賀状代わりに、家族揃って笑顔の写真を入れて贈ったり、近しい友人に「また1年よろしく」という気持ちを込めて、お年賀のあいさつとして贈ったり…。
個包装タイプなら、配布用のお菓子としても活躍します。1年間、一緒にがんばった同僚たちへ、プロジェクトに関連する写真を入れて、ねぎらいを伝えるのもいいかもしれません。同じビジネスシーンでも、箱タイプをユニークな名詞代わりとして使えば、もらった相手はあなたのことをキット、忘れないでしょう。
他にも、結婚や出産の報告に誕生日のお祝い、受験生への応援や入学卒業のお祝いに贈ったり、送別会や同窓会で懐かしい写真を入れて配ったり、自分用に大好きなペットの写真や旅行の思い出写真を入れて記念にしたり…。使い方はあなた次第で無限に広がります。
作り方は、「チョコラボ キットカット」のサイトで案内される手順に従うだけです。
まずは、箱タイプ、個包装タイプの2種類から、作りたいものを選びます。箱タイプは味も「キットカット オリジナル」「キットカット オトナの甘さ」の2種類から選べます。
あとは、「フレームを選ぶ」→「写真をアップロード」→「メッセージ入力」→「スタンプ選択」でデザインが完成。ここまで5分ほどしかかかりません。
もちろん、フレームもスタンプも種類がたくさんあり、メッセージも好きな位置に入れられるので、デザインを色々と考えていると、その分時間はかかります。でも、そうやってアイデアを巡らせる時間も楽しいものです。
しかも、箱タイプ(10個入りセットより注文可能)は1セットで最大5種類のデザイン、個包装タイプ(20枚入りセットより注文可能)は1セットで最大4種類のデザインを作ることができるので、贈る相手によって写真やメッセージを変えることもできます。
1年の最後に、または新年の最初に、受け取った相手を笑顔にする、世界にひとつだけの「キットカット」。「フレームはどれにしよう?」「スタンプはどこに?」と作っているあなたも、気がつけば笑顔になっているはずです。
「チョコラ ボキットカット」のサイトはコチラ。