使用方法

飲み物を作る前に、給水タンクに飲用水がセットされ、電源が入り、カップが抽出口にセットされているか確認してください。
また、カプセルのおすすめの抽出量を確認してください。

ロックパネルを上げます。

カプセルをセットしたカプセルホルダーを本体奥に挿入し、ロックパネルを下げます。

お好みで、抽出温度を設定します。
抽出温度を変更すると温度切替ボタンが点滅します。点灯するまでお待ちください。

抽出量目盛りやXLボタンをタッチしてお好みの抽出量をセットし1、抽出ボタンをタッチします2 。

抽出を開始すると、抽出量目盛りがゆっくりと減少し、残りの抽出量をお知らせします。抽出を途中で止めたいときは、抽出ボタンをもう一度タッチしてください。

抽出途中に飲用水が無くなって止まったときには、給水タンクに飲用水を入れて本体にセットし、抽出ボタンをタッチしてください。

抽出量目盛りがすべて消え、操作パネルが点滅後再度点灯すればできあがりです。
操作パネルの点滅中は、ロックパネルを上げないでください。

ロックパネルを上げて、カプセルに触れないように注意しながらカプセルホルダーを取り出し、カプセルをゴミ箱に捨てます。

ご使用後は、カプセルホルダーの表裏を水道水ですすぎ、本体にセットしてください。

マグサイズの飲み物を連続して作る場合は、前回の抽出から90秒以上経ってから抽出してください。

ロックパネルを上げます。

カプセルをセットしたカプセルホルダーを本体奥に挿入し、ロックパネルを下げます。

ハンドドリップモードをオンにして、抽出温度を設定します。
ハンドドリップモードボタンをタッチするごとにオン / オフが切り替わります。
抽出温度「水」で作る飲み物は利用できません。

抽出量目盛りをタッチしてお好みの抽出量をセットし1、抽出ボタンをタッチします2。

抽出量目盛りが4～7の範囲でのみ、設定できます。
抽出を開始すると、抽出量目盛りがゆっくりと減少し、残りの抽出量をお知らせします。抽出を途中で止めたいときは、抽出ボタンをもう一度タッチしてください。

抽出途中に飲用水が無くなって止まったときには、給水タンクに飲用水を入れて本体にセットし、抽出ボタンをタッチしてください。

通常抽出とハンドドリップモードは同じ目盛りでも量が異なる場合があります。

抽出量目盛りがすべて消え、操作パネルが点滅後再度点灯すればできあがりです。
操作パネルの点滅中は、ロックパネルを上げないでください。

ロックパネルを上げて、カプセルに触れないように注意しながらカプセルホルダーを取り出し、カプセルをゴミ箱に捨てます。

ご使用後は、カプセルホルダーの表裏を水道水ですすぎ、本体にセットしてください。
マグサイズの飲み物を連続して作る場合は、前回の抽出から90秒以上経ってから抽出してください。

水で抽出できる製品は、カプセルのパッケージ天面に「水で抽出」の記載がある製品のみです。

飲み物を作る前に、給水タンクに飲用水がセットされ、電源が入り、カップが抽出口にセットされているか確認してください。
また、カプセルのおすすめの抽出量を確認してください。

電源を入れて一杯目に水で抽出したい場合は、電源を入れて10秒以内に温度切替ボタンをタッチして「常温」に切り替えてください。

10秒を過ぎて「常温」に切り替えた場合、「青」で点滅します。
その場合、下のオレンジ枠内『温度切替ボタンが青色に点滅しているときは』に記載の手順を行ってください。

「飲み物を作る（熱湯で抽出する場合）」の手順4 ～ 6を参照し、抽出量を設定して抽出してください。