音楽ユニット
『ヘクとパスカル』とは

少女の儚さと包み込むような母性を併せもつ独特なヴォーカルと、繊細なピアノ、圧倒的な物語性で、唯一無二の世界観を構築しているヘクとパスカル。俳優でありシンガーソングライターの椎名琴音、作編曲家でピアニストの桑原まこ、そして、映画監督の岩井俊二という、世代もフィールドも異なる3人によって2013年に結成。メンバー全員が作詞作曲をこなし、枠にとらわれない自由なスタイルの音楽活動を目指している。

はじめてレコーディングした 「風が吹いてる」 が、テレビドラマ『なぞの転校生』(2014年)の挿入歌としてオンエアされると、問い合わせが殺到し話題を呼んだ。2015年2月、映画『花とアリス殺人事件』で主題歌とサウンドトラックを手掛け、同3月に1st mini album「ぼくら」をリリース。2016年7月には中国5大都市ツアーで4,600人を動員し、成功を収めた。

ヘクとパスカル2016年7月中国ツアー

2016年7月2日から10日まで行った中国5公演で(北京・成都・上海・西安・広州)延べ4,600人の観客を動員し大成功を収めました。

今回のコンサートツアーは、日本人アーティストとしては超異例のいきなり5都市のホールツアーとなり、北京を皮切りに最終日の広州まで、各地由緒あるコンサートホールを中心に行われました。

上海、広州の公演はソールドアウト。

ヘクとパスカルのオリジナルソング以外に、岩井俊二が手掛けてきた数多くの作品の中からの音楽をカヴァーし、「Swallowtail Butterfly?あいのうた?」「forever friends」や『Love Letter』『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス殺人事件』等からのインストゥルメンタルを交えた、全公演約2時間の内容は大きな反響を呼びました。

岩井俊二監督の映画が好きで、岩井監督の映画で育った多くの中国ファンの方々が、ヘクとパスカルの音楽を通してその存在や気持ちを共有し「音楽は国境を越える」ことを表した出来事になりました。

  • ヘクとパスカル 中国五都演奏会 #1
    収録曲:「風が吹いてる」「飛べない翼」

  • ヘクとパスカル 中国五都演奏会 #2
    収録曲:「ぼくら」「forever friends」

  • ヘクとパスカル 中国五都演奏会 #3
    収録曲:「透明人間」「花は咲く」

  • ヘクとパスカル 中国五都演奏会 #4
    収録曲:「花の歌」「fish in the pool」