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若者にとって「神戸で暮らしたい、この企業で働きたい」と思うきっかけになる映像作品の応募を通じて若手映像クリエイターの活躍機会を創出するBE KOBE FILM AWARD。
ネスレ日本では、 約100年神戸に本社を構え、「ネスカフェ」や「キットカット」など様々な製品を製造・販売し、消費者の皆さまにお届けしていますが、ネスレ日本がどのような企業で、どのような人間が働いているかを若い世代の方々に伝えたい想いから神戸市とBE KOBE FILM AWARDを企画し、参加しました。
2020年10月31日(土)に神戸三宮シアター・エートーにて審査発表並びに表彰式が行われ、同時にオンライン配信にて一般公開も行われました。
事前に行った視聴者によるウエブ投票に加え、映像や芸術の世界で活躍されている4名の審査員の皆さんによる厳正な選考の結果、3組の受賞者が発表されました。
企業特別賞 ネスレ日本部門を受賞したGAGAGA FILM(作品名『Break Time』)、企業特別賞 神防社部門を受賞したマヴィ(作品名『Mavie』)、そして最優秀作品賞を受賞したGanache(作品名『手紙』)の皆さんは、受賞の喜びと作品への想いを語りました。審査員の皆さんからは、すべての応募作品への講評が行われ、今後の更なる活躍へ激励のメッセージが贈られました。
※集合写真の撮影時は、直前までマスク着用を徹底し、撮影時は会話を控える対策を行いました。
監督
坂本憲翔
チーム名
Ganache
金本真吾
GAGAGAFILM
一村龍佑
マヴィ
ネスレ日本株式会社 部門
Focus on your days ~コーヒーのくれる時光~
藤七海
神戸芸術工科大学
ここで働く、ここで暮らす。
田中康太郎
Aoi CREATE(アオイ クリエイト)
株式会社 神防社 部門
Kobo Girl Diary
西脇えみ
灘