Special Contents世界で活躍するネスレ社員

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積極的に自分から意見を発信することで、
達成感が得られる。

布川 峻也

2007年入社
Nestlé Product Technology Center Orbe,
Manufacturing Support Group / Manufacturing Specialist
自然科学研究科 生命地球科学専攻 出身

現在の仕事の概要、やりがい、苦労話など

私が所属しているグループは、世界中にある27か所の「ネスカフェ」工場の技術サポートと、そこにいる技術者達の能力向上を支援することが主な役割です。技術サポートとは、工場に新しく設備が導入された時の立ち上げに参加したり、或いは私たちがもつネットワークやデータを駆使して、工場が抱える問題の解決をお手伝いすることです。能力向上の支援とは、「ネスカフェ」テクノロジーを記述したインストラクションやトレーニング資料の作成、或いはワークショップの開催です。グループメンバーはそれぞれの専門性を生かしたスペシャリストで構成されており、私は焙煎工程と「ネスカフェ」技術の一つである挽き豆包み製法を担当しております。

ネスレの魅力

活躍できる場がたくさんあり、手を挙げればそこに行ける機会を与えてくれることだと思います。現在私はスイスで仕事をしていますが、入社する前は想像もしていませんでした。ネスレではそのポジションにつくにはどのような能力や経験が求められるのかを具体的に記述されたジョブサクセスプロファイルというものがあります。 私はこれまで、「ネスカフェ」の製造や製品開発に従事し、インドやロシアで開催されたワークショップへの参加、イギリスの新ラインの立ち上げを経験することで今の業務につきました。ネスレでは、将来したい仕事をするために不足しているものは何か、そのギャップをどのようにしたら埋めていけるかというキャリアプランを描くことができます。

あなたが目標を持って取り組んでいる事は何ですか?

自分ならではの付加価値を付けて、世界中の「ネスカフェ」工場の安全、品質、効率の向上に貢献することです。私たちのチームは多国籍で、異なるバックグラウンドをもつメンバーです。日本にいれば当たり前に通じることも、時には詳しく説明が必要であったりすぐに理解してもらえない場合もあります。それでも、ゴールを共有しそれに各メンバーが向かって進めば、各々の成功体験やネットワークから様々なアイデアが出るので、その目標を達成できる可能性が高まります。異なる観点をもつということを恐れずに積極的に自分から意見を発信し、それが今までとは違う新たな価値のある変化をもたらすことができれば、大きな達成感を得られることができます。

CAREER

2007年5月~(6か月) 工場トレーニング  霞ヶ浦、島田、姫路工場
2007年11月~(8か月) プロジェクト(アセプティックフィリングライン) 島田工場
2008年9月~(4年6か月) 製造部門(ソリュブルコーヒー) 姫路工場
2013年3月~(3年3か月) 製造サービス部コーヒー技術課 神戸本社
2016年6月~現在 Manufacturing Support Group, NPTC Orbe, Switzerland

1DAY SCHEDULE

8:00出社
9:00メール依頼の対応
10:00コーヒー豆や製品のテイスティング
11:00データ整理・依頼の対応・問題の処理
11:30昼食
13:00グループでの定例ミーティング
14:00データ整理・依頼の対応・問題の処理
15:00ネスカフェ工場と電話会議
16:00インストラクション作成の準備
18:00退社

OFF

ほとんど家族と一緒にいますね。小さい子供が二人いるので頻繁に遠出はできていないのですが、夏は近場に車で出かけたり、冬はスキーに行って娘に滑り方を教えています。子供が色々なことに挑戦し成長する姿を間近で見られることは、この上ない喜びです。そうやってオフの時に気持ちをしっかりリフレッシュさせることで、充実した休日を過ごしています。