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名古屋

名古屋 - 金シャチが光り輝く城下町

地図:名古屋

「尾張名古屋は城でもつ」といわれるように、お城とともに発展した都市、名古屋。徳川家康の天下普請により築かれ、金シャチを頂く名古屋城の天守閣は、江戸城に勝る日本一の延べ床面積を誇っていました。以来、名古屋は明治維新を迎えるまで尾張徳川家の城下町として栄え、戦後は東海の中心都市として発達。
名古屋には他にも、熱田神宮、徳川美術館、テレビ塔、名古屋港水族館、リニア・鉄道館などの観光スポット、何本もの通りが迷路のように交錯する大規模な地下街が有名です。

ところで、全国の大都市の中で、喫茶代の消費額が日本一の都市は名古屋であることはご存知ですか?名古屋は「モーニング発祥の地」と言われ、コーヒー、トースト、サラダ、ゆで卵などの一般的なモーニングサービス以外にも、バイキング形式や、うどんやおにぎりなどの和食メニューを提供するお店もあります。
くつろぎの場、そして情報交換の場として喫茶店がよく利用されており、コーヒーの香りに包まれた店内で思い思いの時間を過ごす人々の姿が多く見られ、この街の風景を特徴づけています。

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ひつまぶし

ひつまぶし

うなぎの蒲焼きを細かく刻み、お櫃(ひつ)に盛ったご飯の上にまぶした名古屋の名物料理。その起源は明治の末頃にさかのぼります。当時はうな丼の出前が多かったらしく、うなぎの枚数でもめないように細かく刻んで出前するようなった、運ぶ時に割れにくい木のお櫃を使うようになった、など諸説があります。

食べ方も実にユニーク。普通のうな丼と異なり、3回に分けていただきます。1杯目は、そのまま茶碗に移して、うなぎのタレの旨みを味わいます。2杯目は、ねぎ・わさび・のりなどの薬味を混ぜて。3杯目は、薬味を乗せた上から出汁をかけて、お茶漬けにしてさらさらと。一品で3度のおいしさが味わえるのがうれしいですね。

「うなぎ」を使った
おすすめレシピ

ひつまぶし(細切りのうなぎご飯)
ひつまぶし(細切りのうなぎご飯) 調理時間:16分
カロリー:614kcal
エスニック風うな丼
エスニック風うな丼 調理時間:5分
カロリー:498kcal
うなぎと枝豆の冷製茶碗蒸し
うなぎと枝豆の冷製茶碗蒸し 調理時間:25分
カロリー:197kcal
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