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モスクワ

モスクワ - 新しいお茶の文化 コーヒーショップが続々とオープン

地図:モスクワ

ロシアの首都モスクワは、ゆるやかに流れるモスクワ川沿いに、政治、文化、宗教の中心であり、世界遺産でもあるクレムリン(ロシア語で「城塞」の意)が存在するヨーロッパ有数の都市。クレムリンに隣接する赤の広場は、レーニン廟や、ロシアでもっとも美しいといわれるポクロフスキー大聖堂、壮麗なグム百貨店など見どころに溢れ、人びとを魅了しています。

そんなモスクワで近頃人気なのがコーヒー。ロシアといえば「ロシアン・ティー」が有名ですが(ちなみにロシアン・ティーは熱々の紅茶にジャムを入れて...ではなく、イチゴやリンゴ、未熟のクルミなどのコンポートを食べながら紅茶をいただくスタイルのことだそう)、街中には、ローカルのコーヒーショップや海外のチェーン店などが続々とオープンしています。

1990年代に普及しはじめたコーヒーは、ロシアではまだ「新しい飲み物」なのだとか。また、クワス(KVASS)というライ麦パンを発酵させた褐色の微アルコール飲料もモスクワっ子のお気に入り。こちらは果物やハーブで風味付けをしていただくのがポピュラーです。

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ロシアのネスレ製品

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COMILFO
(チョコレート)

ビーフストロガノフ

ビーフストロガノフ

牛肉、玉ねぎとマッシュルームなどのキノコをバターで炒めてトロトロに煮込み、仕上げにスメタナ(濃厚なサワークリーム)をたっぷりと加えたロシア料理のひとつ。スメタナの酸味で肉のしつこさが消えて食べやすくなります。日本ではトマトソースやデミグラスソースなどを使うことが多いので赤いソースのイメージですが、ロシアではホワイトソースに味も色も近く、クリーミーな食感に仕上がっています。

もともとは、大変な美食家だったアレクサンドル・セルゲーエヴィチ・ストロガノフ伯爵(1733-1811年)の命で作られたのが起源とされていますが、16世紀末にはすでにシベリアの探検家の食卓に上がっていたという俗説も。

「サワークリーム」を使った
おすすめレシピ

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チキンのストロガノフ バターライス添え
チキンのストロガノフ バターライス添え 調理時間:24分
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