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高松

高松 - 歴史に彩られた美味し城下町

地図:高松

たくさんのフェリーが出入りする四国の海の玄関口・高松市は、源平合戦の古戦場として有名な「屋島」、海水を引き入れた濠や石垣、櫓などの重要文化財が当時の面影を偲ばせる「玉藻公園(高松城跡)」、水戸の徳川光圀の実兄で、讃岐高松藩初代藩主である松平頼重から、5代頼恭の代に至る約100年間(1643~1745年)を費やして完成させた名園「栗林公園」など、歴史に彩られた城下町。最近は、JR高松駅から高松港一帯のウォーターフロントに誕生した「サンポート高松」が、人々の憩いの場となっています。

そんな高松を訪れたなら、ぜひとも楽しみたいのが本場の讃岐うどんと瀬戸内の豊かな海の幸。讃岐では260種類以上の魚が獲れるそうです。これからの季節、瀬戸内海に春本番を告げる鰆は、春祝魚(はるいお)とも呼ばれる郷土食材で、地元では天ぷらにしてうどんと合わせたり、押し抜き寿司として食べるそうです。

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讃岐うどん

讃岐うどん

智泉大徳が、叔父の空海(弘法大師)から「うどんの祖」を伝授されたのが始まりと伝えられる讃岐うどんは、元禄末(18世紀初頭)に描かれたといわれる「金毘羅祭礼図屏風」にもその存在が認められるほど、昔から庶民の間で親しまれてきました。

そもそも讃岐うどんとは、1. 香川県内で製造されたもの、2. 加水量40%以上、3. 加塩量3%以上、4. 熟成時間2時間以上、5. 15分以内で茹であがるものなのだとか。それに加え、讃岐地方では季節ごとに塩分を調整した塩水を作って小麦粉に混ぜて生地を作ります。その生地をゴザにくるんで踏む「足踏み」は、讃岐うどんの命ともいえる「こし」を強くするために欠かせない作業です。

「うどん」を使った
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