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長崎

長崎 - 異国文化を祭りで感じる街

地図:長崎

古くから外国への玄関口として発展し、鎖国時代に唯一の貿易港として栄えた長崎は、日本、中国、西洋(オランダ)を融合させた「和・華・蘭」と呼ばれる独自の文化が育ちました。
それは現在でも街並み、食、工芸や風俗などに色濃く反映されています。

なかでも、約15,000個のランタン(中国提灯)が幻想的な光景を繰り広げる中国の春節を祝う「長崎ランタンフェスティバル」から始まり、15世紀半ばにオランダ人、またはそのインドネシア人従者から伝わったと言われる「長崎ハタ(凧)揚げ大会」、貿易港時代の長崎港を彷彿とさせる「長崎帆船まつり」、海神をまつる中国伝来のボートレース「長崎ペーロン選手権大会」、豪華で賑やかだけれど、どこか切ない「精霊流し」、日本三大祭りの一つに数えられる「長崎くんち」など、祭りを通じて四季折々に異国文化を感じることができるのはこの街ならでは。

歌舞伎や出島、唐人屋敷の風俗に、町人が工夫を加えて育て上げてきた、370余年の歴史を誇る「長崎くんち」は、毎年10月7、8、9日の3日間開催され長崎市民の氏神様である諏訪神社に奉納される豪華絢爛でエキゾチックな祭礼です。

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コーヒー

コーヒー

日本に初めてコーヒーがもたらされたのは、18世紀初頭、オランダ商人が出入りした長崎・出島でした。初めて飲んだ日本人が誰だったのかは謎ですが、当時オランダ商人と会うことができたのは、役人、商人、通訳、遊女だけだったことから、この中の誰かだと言われています。実際「長崎寄合町諸事書上控」という文献の中には、遊女が貰った物として「コヲヒ豆壱箱。チョクラート」という記載があるそうです。

長崎料理といえば、ちゃんぽん、皿うどん、卓袱料理などを思い浮かべますが、コーヒーブレイクのひととき、異国情緒溢れ西洋文化に触れていた当時の出島にタイムトリップするのも楽しいかもしれませんね。

「コーヒー」を使った
おすすめレシピ

スムージー リッチカフェ
スムージー リッチカフェ 調理時間:5分
カロリー:344kcal
コーヒー水羊羹
コーヒー水羊羹 調理時間:10分
カロリー:176kcal
カフェ(コーヒー)キャラメル
カフェ(コーヒー)キャラメル 調理時間:4分
カロリー:193kcal
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