万能な洋風だしだからできること

万能な洋風だしだからこそ
できること

万能な洋風だしだからできること

家庭でも長く親しまれている「マギー ブイヨン」。
牛と香味野菜のコクとうまみをギュッと凝縮した万能な洋風だしだからあらゆる料理のおいしさを底上げします。
お米と一緒に炊くことでブイヨンのうまみをまとったご飯になり、
そのままでももちろん、一緒に食べる料理がさらにおいしくなります。

ココが嬉しい!「ブイヨンライス」

  • 洋食がぐっとおいしく

    洋食がぐっとおいしく

    ブイヨンで炊いたご飯は
    あらゆる洋食メニューとの相性抜群!
    ご家庭の洋食を
    ぐっとおいしくしてくれます。

  • 献立のレパートリーが広がる

    献立のレパートリーが広がる

    カレーをかけたり、
    お肉料理をのせたり、
    ツナ缶やコーン缶と一緒に炊いたり…
    アレンジいろいろで、
    献立のお悩みを解決!

  • そのままでもおいしい!

    そのままでもおいしい!

    おにぎりや、卵かけご飯にも。
    ブイヨンのうまみが効いているので、
    味付けいらず!

活用方法いろいろ!
献立のレパートリーが広がる!

ブイヨンライスにかける!

いつものカレーやシチューが
ぐっとおいしく♪

  • いつものカレーやシチューがぐっとおいしく♪
  • いつものカレーやシチューがぐっとおいしく♪

ブイヨンライスにのせる!

簡単なのに豪華に見える
ワンプレートご飯に!

ブイヨンライスにまぜる!

缶詰食材をまぜるだけ!
味付け不要♪

「ブイヨンライス」でこんなアレンジも!

卵のコクとベストマッチ!
醤油いらず!

  • 卵のコクとベストマッチ!醤油いらず!
  • 卵のコクとベストマッチ!醤油いらず!

    ちょい足しアレンジ ♫

    卵のコクとベストマッチ!醤油いらず!

    粉チーズ黒こしょうをかければ

    濃厚カルボナーラ風ごはんに♪

Chef’s Voice

ブイヨンの本場フランスでは当たり前!?
お肉料理や煮込み料理には、
「ブイヨンライス」がぴったり!

  • クリストフ・ポコ シェフ

    フレンチレストラン「ルグドゥノム・ブション・リヨネ」オーナーシェフ
    クリストフ・ポコ シェフ

    • 1973年1月21日生/フランス ヴェニスィウ(リヨン郊外)出身
    • 1996年 パリ5区のレストラン“トゥトゥンヌ”にて初めての料理長の職に就く。
    • 1998年 フランスを離れ日本へ。料理学校で名高いコルドンブルーの教職に就く。
    • 2000年 ホテルソフィテル東京のオープニングに向けて総料理長に。
    • 2007年 9月自分の生まれた地リヨンに敬意を表して、神楽坂にレストラン「ルグドゥノム・ブション・リヨネ」をオープン。12年連続「ミシュランガイド東京」で一ツ星を獲得。

    温もりとエレガンスに包まれる本場の雰囲気を大切にし、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

  • 洋食をぐっとおいしくしてくれる「ブイヨンライス」をぜひご家庭でも。
    • ルグドゥノム・ブション・リヨネ
    • 東京都新宿区神楽坂4-3-7 海老屋ビル1F
    • Lunch 11:30 - 15:30 (L.O. 14:00)
    • Dinner 18:00 - 23:00 (L.O. 21:00)
    • 定休日 月曜日・火曜日 / TEL. 03-6426-1201

    洋食をぐっとおいしくしてくれる
    「ブイヨンライス」をぜひご家庭でも。

    ブイヨンは洋食にとってとても大切で、欠かせない存在です。
    和食のだしのような存在ですね。
    日本の主食である「ごはん」とブイヨンの相性はとても良く、私のレストランでも、ブイヨンを使ってバターライスを炊いています。家庭でおなじみのピラフやチキンライスも本来はブイヨンで炊いて作るんですよ。
    ブイヨンを使って白米を炊くと、ブイヨンに含まれる肉や野菜の香り、うまみがご飯について、お肉料理や煮込み料理とライスの味をつなげてくれます。ご家庭の洋食がぐっと美味しくなります。ぜひ試してみてください。

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